これまでの荒井ゼミの活動
ワインを通して、まちの歴史とこれからを考える。札幌マチヅクリ大学の「荒井ゼミ」では、「ワインとまちづくり」をテーマに活動しています。活動の舞台は、かつてブドウ畑があり北海道のワイン造りと深い関わりを持つ「創成イーストエリア」。「荒井キョージュ」とともに地域の歴史を学びながら、ワインを活かしたまちづくりの方法を探ってきました。北海道神宮頓宮でのイベント開催など、歴史と食を掛け合わせた実践的な取り組みを行っています。
余市マチヅクリ大学 開催の経緯と思い
これまでの荒井ゼミでの学びをベースに、知識をリアルな地域へと広げる実践型フィールドワークとして「余市マチヅクリ大学」を開講します。舞台は、日本有数のワイン産地である余市町。今回は、これまで余市を訪れたことがない学生や、普段ワインに馴染みがない学生も積極的に巻き込みます。現場でワイナリーや地域を支えるキーパーソンから直接話を伺い、ワインを起点に「人・産業・観光・まち」がどのように紡がれているのかを体感していきます。フィールドワークの締めくくりには、現地での発見をもとに「余市の新しい楽しみ方」や「届けたい相手」をイメージしたアイデアを形にして発信。「地域を知り、自分の視点を持って、魅力を誰かに伝える」という一連のプロセスを、自らの手で実践することを目指しています。
地域を知り、自分なりの視点を持ち、
地域の魅力を他者に伝えるところまでを実践する。